当山の不動明王像は平安時代末期から鎌倉時代初期、智証大師円珍の御作と伝わる、国の重要文化財でもあります。古くは国家安穏の護摩祈祷も修され、民間信仰の中では「一願不動尊」と称されてまいりました。
不安の多い時代であっても、不動明王さまのようなお方の存在を願い続けられる世の中でありますよう、また皆様お一人お一人のご祈願が成就に向かいますように、不動明王さまのお気持ちと一体となり、ご真言をお唱えさせていただきます。
お受け取りいただいたお札は不動明王さまの分身として、お近くでその存在をお感じいただければ幸甚です。お仏壇を祀っておられるお宅では、お仏壇の中に(真言宗では不動明王さまの横に)立てていただくのが宜しいかと思います。
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